2019年12月22日日曜日

出初式予行演習を実施しました

こんにちは。
やまとなでしこの アケミ です。

師走の始まりの去る12月1日、早朝より令和2年東大和市消防出初式の予行演習を行いました。



各分団 当日さながらの気迫で 取り組んでいます。

出初式の見どころと言えば、一斉放水かと思いますが 今回は、先日の東京都消防団操法大会に出場した、第七分団の単独操法演技も見どころの一つとなっています!大会の為に、半年以上訓練を重ねた操法演技は、無駄な動きが一つもなくキビキビとして、とてもかっこいいです!



令和初めての 出初式は、
1月12日(日) ロンド桜ヶ丘フィールドにて、9:50開式です。
ご家族、ご近所お誘い合わせの上ご来場を消防団一同心よりお待ちしています。

いよいよ寒さ本番となり、空気も乾燥しております。火の取り扱いには、充分ご注意下さい。今月の26日〜30日は、歳末警戒があります。市民の皆様のご理解、ご協力宜しくお願い致します。

火の用心 やまとなでしこ アケミ(*☻-☻*)

2019年12月15日日曜日

市立第一中学校地域防災訓練が実施されました

こんにちは、「やまとなでしこ」の ちあき です。
去る、11月23日(土)、東大和市立第一中学校にて、地域合同防災訓練が行われました。あいにくの雨で、すべての訓練が体育館にて実施されました。

雨天バージョンでは4つの班に分かれ、班ごとにローテーションをしていきました。
①応急救護訓練 ②結索訓練
③災害時体験訓練④災害時行動講座
応急救護での訓練は、三角巾を使用した包帯法、もうひとつは簡易担架の体験でした。私は包帯法の担当でした。

まず始めに全部の班が避難所設営訓練に望みました。
毛布を敷き、避難所生活の体験をしました。
その後4班に分かれ、それぞれの訓練を受けました。



包帯法では二人一組になり、頭部を怪我した場合と、腕を怪我した場合の二通りの止血法を体験してもらいました。
生徒さん達は最初は恥ずかしそうに照れながらやっていましたが、説明をし、「こうやるといいよ~」と声を掛けたりするうちに、真剣になっていき、一回だけでなく、二回挑戦する人もいました。
「止血だから緩いと効力なくなるから、ここはしっかりと巻いて!」
「こんなに強く巻いていいんだ」
パートナーからは
「うまく巻けてるよ!」
などと会話をしながら進んでいきました。

“簡単だった”という子、
“実際にやったら慌ててしまい、うまくはできないかも…という声をいただきました。
このような体験の機会があったら、どんどん参加して、自信をつけていって下さいね!



日に日に寒くなってきました。
暖房器具を使用する頻度が増えてきます。
火の元には注意をし、火災ゼロの東大和市を目指しましょう!

2019年12月10日火曜日

東京街道団地自治会様との訓練を実施しました

こんにちは!やまとなでしこの アケミ です。本日。11月20日は、市内清原地区にて、東京街道団地自治会様と第一分団神田分団長含む一分団の皆さんとの合同訓練を行いました。
本部からは、目黒副団長と女性部を代表して私が参加させていただきました。

秋晴れの日曜日都内では、天皇陛下のパレードが挙行されるなか、熱心な自治会長様のお声がけで大勢の皆様にご参加いただきました。






訓練は参加者の皆さんを2つのグループに分け、 室内では応急手当ての重要性と心肺蘇生、AEDの操作についてを説明を実施しました。自治会の皆様より疑問や質問など多く 私もたいへん勉強になりました。

屋外では、初期消火訓練と放水体験を実施し火災に対しての防火意識も高まる訓練をしました。

私は、応急手当ての担当をしておりましたが、多くの方から嬉しい言葉を頂きましたので少しご紹介しますね。「前回はこんなに詳しく教えてもらわなかったから今日は、参加してよかったわ」「何回も練習しないとダメね。また、お願いします」「AEDを使うの怖かったけど、覚えておけばいいわね」など 私の消防団活動の糧となるありがたい言葉を頂戴しました。
本日は、お忙しい中ご参加頂きありがとうございました。

やまとなでしこ。アケミ(*☻-☻*) でした

2019年12月5日木曜日

台風19号義援金スクワット!(30秒チャレンジ)を実施しました

令和元年11月3日(日)・4日(祝)に東大和市役所周辺にて、東やまと産業まつりが開催されました。
東大和市消防団では、スクワット回数×1円を消防団が募金するイベント「義援金スクワット!(30秒チャレンジ)」を開催致しました。
その結果、2日間で19,060円を募金する事が出来ました。日本赤十字社を通して、台風19号の被災地へ義援金を送金しています。
たくさんの方にご参加をいただき、ありがとうございました。

ちなみに、真ん中でスクワットしてくださったのは、我らが尾崎市長です!!




2019年11月18日月曜日

台風19号出動!!

こんにちは、「やまとなでしこ」の ちあき です。

さる10月12日(土)台風19号の接近通過に伴い、東大和市では10時45分に市災害対策本部が設置され、続いて11時10分、消防団本部が設置、情報収集と初期対応が始まりました。

そして13時、消防団全団員参集メール送信しされ、慌ただしく動き始めました。
消防団では徐々に団員が集まり、最終的には100名程の人員で災害に対応しました。

午前中に既に冠水した場所もありましたが、比較的静かな状況が続いていましたが、午後になると、雨、風共に段々と強くなり、東大和市でも、道路冠水、川の氾濫、車の水没、土砂崩れなどの被害が発生しました。


各地でも竜巻による家屋倒壊、大きな河川の氾濫により、家が流され、車が流され、死者を出すほどの甚大な被害にみまわれました。

東京でも大雨特別警報が出され、交通機関はほぼストップ、停電になってしまった地域もありました。東大和市では警報が出る前に早くから自主避難所を開設、危険と感じた市民が公民館や学校に次々と避難してきました。
まさに“命を守る行動”の現れです。

そして、道路冠水、数カ所の土砂崩れ、倒木などの被害を残し、台風は夜半には過ぎ去りました。



台風や豪雨など、最近では常に大きな被害が起きています。今までにない台風も考えられます。

事前に何をしなければならないのかが大事になってきます。水、食料などの確保、避難先の確認、ハザードマップの確認、川や岸から離れ、頑丈な建物の二階に避難、また、浸水してしまった場合は電気系統の火事といった二次災害も考えられます。

“命が助かる行動”がとても大事なのです。

最後に、この度は台風19号で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして、一日も早い復旧をお祈り致しております。


2019年11月12日火曜日

北多摩地区消防大会に参加しました

こんにちは!
やまとなでしこ あけみです。

9月最後の日曜日の9月29日、当初の雨予報が曇りになり、ついには晴れ間ものぞく行楽日和の天気の中、武蔵野中央公園にて第61回北多摩地区消防大会が開催されました。

北多摩地区17市の消防団が一同に集まり、基本操法演技や一斉放水演技が行われました。(総勢約850名ほどが参加)

基本操法演技では、今年東京都消防操法大会に出場する5市のポンプ車隊が操法演技を披露。その中で私たちの東大和市消防団第七分団が日頃の訓練成果を遺憾なく発揮し、勇姿を見せてくれました。


北多摩地区17市のポンプ隊による一斉放水は、さすがに圧巻です!こちらは、東大和市消防団第六分団が参加しました。



会場内には、最新のVR防災体験車が来ていてとても貴重な体験をした消防団員もいたようです。私も体験したかった(๑˃̵ᴗ˂̵)



北多摩地区にも女性消防団員が増えてきました。嬉しいです٩(^‿^)۶
北多摩地区 初の女性消防団員は、なんと東大和市消防団の私達!やまとなでしこです。発足から13年目の東大和市消防団女性部も 仲間を増やして頑張っていこうと思います!

興味のある方は、市役所防災安全課まで是非ご一報下さい。

やまとなでしこ あけみでした(^-^)/

2019年11月8日金曜日

真火災想定訓練を実施しました

みなさんこんにちは!!
「やまとなでしこ」 りえ のです!!

10月27日(日)に市役所北側砂利敷き駐車場にて、真火災想定訓練が行われました。
各分団ごとに出動し、火災の想定に対して対応しつつ、火災の消火を図るこの訓練ですが、やはり本番と同様な動きなので、新たに気づかされる点や、改善点を見つけることができる良い訓練となりました。署の方からも冷静な目で見たプロの公表を各分団ごといただき、次へ繋がるものとなったと思います。


なでしこも、関係者役と無線の運用にて、活動しました。
実際に関係者役になると、『こういった風に伝えると安心するのかな?』『こういう対応をすると少し冷静になれるのかな。』など、相手の気持ちを知れる良い機会となり、今後なでしこが、そういった対応をする際のよい練習になったように思います。

そして、無線も普段の訓練であまり扱うものでもないのでドキドキしつつ、よい経験になったように思えました。

火災がないことが1番ですか、今後空気も乾燥してきますので、火災には十分に気をつけてください!!
家の周りに燃えやすいものなど置かないような対策も効果的です、
まずは自分の身は自分で守れるよう、日々の備えをしっかりとお願いします!!

2019年9月29日日曜日

総合防災訓練が実施されました

こんにちは、やまとなでしこ の ひろこです。

9月1日は元号が令和となって初めての『防災の日』。朝からテレビのニュースでも政府の動きなどを放送していました。

私たち東大和市消防団も午前9時から正午までの3時間、東大和市立第三中学校において実施された『東大和市総合防災訓練』に参加して参りました。

会場にはたくさんの参加機関及び協力機関のブースや車両、重機が並び、様々な体験が出来たり、救助活動のデモンストレーションが行われたりしていました。


首都直下、多摩直下の大地震の発生が危惧される今日。私たちは東日本大震災などの教訓を踏まえ、地域に応じた防災対策を考えていかなければなりません。



そのためには、「自らの命は自らが守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」という『自助・共助』の精神にのっとり、日頃から消防署や消防団と連携した初期消火訓練や避難訓練、応急救護訓練等の活動に参加していただくことが大変重要だと思います。

そして、その動きが「地域ぐるみの防災意識を高め、自主防災組織の結成」まで繋がっていって欲しいと願います。

東大和市消防団では一緒に活動していく仲間を募集しています。私たちの住むこの東大和の市民の安全・安心のため共に活動してみませんか!

詳しいことは『東大和市消防団』で検索、あるいは東大和市役所防災安全課消防係(042−563−2111)までお問い合わせください。

2019年9月16日月曜日

都立東大和高校にて普通救命講習を実施しました

こんにちは、「やまとなでしこ」の “ちあき” です。

8月23日(金) 東大和高校一年生を対象に、普通救命講習が行われました。

300名余の生徒さん達。今年はどれくらいのパワーを持って講習を受講してくれるのかと期待をしながら、東大和市消防団9名は応急手当普及員として望みました。

体育館の中は猛暑と熱気で異常な暑さ…
さあ、みんな、暑さに負けず頑張りましょう!

救急協会の方が導入の話をし、その後、実践してもらう心肺蘇生をデモンストレーションし、各班に分かれてみなさんにやってもらいました。

最初、1分間だけ胸骨圧迫を一人ずつやりましたが、“疲れたぁ”“手が痛い”
などの声が聞こえましたが、胸骨圧迫30、人工呼吸2回を3サイクルやり始めたら、みんな真剣になり、疲れたの声も聞こえず、一生懸命に取り組んでいました。

その後は、二人一組になり、協力しながらの心肺蘇生。

しっかりと言葉を交わしながら、お互いにAED、心肺蘇生を確認しあいながら進めていました。





実技が終了してから感想を聞いてみました。
“以前にやったことがあったが、今日やって復習になりよかった”
“小、中学生の時にやったことあるが、こんなに本格的ではなかったので、勉強になった”
“楽しかった”
などの声をいただきました。

最後に東大和出張所長の佐藤様からのご挨拶の中で、
「東大和高校の校歌の中に、“命を守れよ”とあります。
簡単に命が奪われてしまう今日、是非、皆さんが命を守って下さい!」
と力説され、講習は終了しました。

今日の講習で得た技術を、若い人の力で、“共助”を広めていってくれたら嬉しいです。

2019年9月10日火曜日

「やまとなでしこ」自主訓練を実施しました

こんばんは!!
やまとなでしこの りえ です!
8月21日に「やまとなでしこ」の自主訓練がありました。

今回は消防団第1分団と合同訓練でした。
訓練内容はチェーンソー、削岩機の使用と、ロープの結び方(本結びも、もやい結び)の二部構成でした!!
普段、「なでしこ」はチェーンソーや削岩機に触る機会はほとんどなく、触るだけでもビクビクものでした!
私はまずチェーンソーを体験しましたが、エンジンをかけるのでも一苦労…

使う前の段階で汗びっしょりになり、結局かけることができませんでした…。チェーンソーや削岩機に実際に触れて、使ってみることで気づくことや、大変さを見にしみて感じ、そういった機材を使う男性団員の方を改めて尊敬しました。






その後はロープの結び方を学びました。
みなさんは本結びという結び方を知っていますか??
簡単そうに見えて意外にできない本結び…
なでしこも、あれ??あれ??と何度も一分団の方に教えてもらいながらなんとか結ぶことができました!

普段おこなわない訓練で戸惑いや緊張もありましたが、学ぶことで自分のレベルアップにつながったと思います!!

訓練を行うに伴い、第1分団の皆さんにご協力いただき、いろんな人に助けられていることに感謝しながら、これからも実のある訓練を今後も行い、市民の皆さんのお役に立てたらと思います!!

まだまだ暑い日が続きます!エアコンや扇風機を上手に使い、熱中症にならないようにお気をつけください!!

2019年7月10日水曜日

総合訓練を実施しました

こんにちは、「やまとなでしこ」の “れいこ” です。
7月7日、総合訓練をおこないました。東大和市消防団では年に数回、北多摩西部消防署の指導のもとでの訓練を実施しますが、この総合訓練もそのうちの1つ。岡田署長はじめ、多くの署員の方にお越し頂きました。


例年は屋外で、救助現場でのチェーンソーやエンジンカッターなど救助資器材の使い方を教えていただきます。しかし、今回はあいにくの雨模様。第二中学校の体育館をお借りして、訓練を室内バージョンに変更しておこないました。
まずは「無線運用訓練」。大地震が発生したことを想定して、消防団本部と各分団のあいだで、無線を使って情報収集や災害現場への出動指示をおこなう練習をしました。



私たち女性部は、本部に集まる情報をボードに整理して書き込んでいく役割を担当しました。必要な情報をわかりやすく、短く、正確に拾い上げること。市内のどこで何が起こっていて、どこの分団が何人で、何を目的に現場に行くのか。これは災害時、団全体として有効な活動をするためのベースとなる部分といえますが、それを適切におこなうことの難しさを、毎回痛感します。
署の方からは、情報の選択のしかた、略語などを使ってスピードを持って正確に記載していく方法などを指導いただきました。


後半は、傷病者に対する応急手当、AEDの使い方、三角巾を使った包帯法などの復習をおこないました。


今年もようやく梅雨が明け、厳しい暑さが始まります。暑さ対策や、台風や豪雨などへの備えなどをもってお過ごしください。

2019年6月22日土曜日

消防団安全運転者講習会を実施しました

こんばんは!
「やまとなでしこ」のアケミです。

令和元年6月20日、東大和警察署と北多摩西部消防署より教官をお招きして、消防団安全運転者講習会が行われました。

警察署の教官がおっしゃっていた言葉が心に残りました。
車は鉄の塊で、事故は、ヒューマンエラー 。高齢者だけでなく誰でもありうる事だと認識して 運転する。

信号の赤は、止まれですが 青は?
青は、進めではありません‼︎

進んでもいいよという意味なので 周りに注意して 進むという認識で、いつでもブレーキがかけれるように!

私、青は進めだと思っていました(´`:)
今まで無事故ですが、更に気をつけて運転を心がけたいと思います。



北多摩西部消防署 佐藤教官は、「緊急車両は、絶対に事故を起こしてはいけない!」と貴重な資料を提示して、ご教授して下さいました。

運転している機関員だけではなく、同乗している全員が周りの状況を把握して、安全に対して共有の認識を持ち、緊急時であっても、交通ルールを守り走行することで事故を回避し、助けを求めている現場に行く!!

サイレンが聞こえたら、車の方は緊急車両が通れるように左により停車して下さい。
歩行者の方も、緊急車両の動きに注意しましょう。
その先に、助かる命があります。

2019/6/20 アケミ ( •̀ •́ゞ)

2019年6月10日月曜日

東大和市水防訓練を実施しました


皆さんこんにちわ!
「やまとなでしこ」の りえ です!
関東も梅雨入りし、ジメジメした日が続いていますね。
体調管理がしにくい気候ですが、市民のみなさんも気をつけてくださいね!!

さて、6月9日〔日〕に東大和市役所の横にある砂利敷き駐車場で、東大和市水防訓練が行われました!!
北多摩西部消防署をはじめ、災害ボランティア、建設同友会の皆さん、市役所職員、そして東大和市消防団が一丸となって、土のう作りや倒壊家屋からの救助等を市民のみなさんに見ていただきました!!



今回は消防団のドローンも登場!!
今回は雨でお見せする時間も短かったですが、空からの現状把握をし、的確に対応できるよう今後も活用していきたいと思います!



これから本格的な集中豪雨が起きる時期も来ます。お家のそばの側溝は東京都や東大和市が管理していますが、毎日清掃できるわけではありません。みなさんが気が付いた際に、溜まったゴミを取り除くなど、普段から綺麗にしておくことも、水害を防ぐ1つの方法です!
ぜひ、災害が起きてから慌てて行うのではなく、日常の中に取り入れられるといいですね!!

東大和市消防団では団員を募集しています!!
男性団員だけでなく、女性も活躍をしています!
『参加する回数が少なくなりそうだから、周りに申し訳なくて団員になれない…』など考えるかもしれませんが、まずは一緒に活動してみませんか??
『やってみたい!!』『楽しそう!』という気持ちを少しでもお持ちの方、ぜひご連絡お待ちしています!!

連絡は東大和市役所の防災安全課まで。

2019年4月1日月曜日

消防団意見発表会に参加しました

 3月10日日曜日、渋谷区にある東京消防庁消防学校で行われた「第33回消防団員意見発表会」に参加してきました。星野団長、並木副団長、武藤第4分団長、比留間第6分団長そして「やまとなでしこ」2名での参加となりました。


 「消防団員意見発表会」は、東京都内12支部の消防団から選ばれた発表者が、日々の消防団活動や地域への熱い思いや提言を、1人5分の持ち時間で聴衆に訴えかけます。それぞれの講演を通じて、「今求められる消防団員像」や「消防団活動にはこんな可能性がある」ということを、広い視野から自由に考える機会となります。




 12人の発表者は、若手からベテランまで様々。うち4人は女性団員です。印象に残った講演を少しご紹介します。
・金町消防団の中口ナビンさんは、ネパール出身。来日20年で5年前に帰化。5カ国語を操る国際派でもある。消防団活動を通して日本の「規律、礼儀、ネットワーク、人情」に触れ、地域とのつながりを得たと言う。地元である葛飾柴又には多くの外国人観光客が訪れる。今後は、日本語がわからない外国人が災害に遭遇した時の対応に、様々なツールを使って取り組んでいきたいと意気込む。


  日野市消防団の馬場裕真さんは、農家として、畑の災害時の避難場所としての役割・価値に注目し、畑を活用した防災訓練に取り組む。畑には、雨風をしのげるビニールハウスがあり、野菜や水がある。災害時に、街中に点在する「畑に避難する」という新しい提案を模索している。


 もっとも評価の高かった発表者は、赤羽消防団の東海林さくらさんという20代の若い女性団員でした!小学生の頃から消防少年団を経験し、大学進学と同時に迷うことなく消防団に入ったという彼女。消防少年団など地域の災害ボランティアと消防団が、相互にもっと活動を知る必要性を訴えました。それにより、地域の災害防災活動がより充実して行くと。


 皆さんの発表から、柔らかい発想で消防団活動を捉え直していく大切さを感じました。
 やまとなでしこのれいこでした。