2017年9月14日木曜日

「第2回消防団員教養講座」へ参加しました。

こんにちは。
「やまとなでしこ」の ひろこ です。(^^)/


去る平成29年7月22日(土)、一般社団法人  東京都消防協会主催による『第2回消防団員教養講座』がスクワール麹町にて開かれ、東大和市消防団からは、ちあき 団員と私の2名で出席いたしました。(^-^)(^-^)

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講師には長谷川裕子氏を迎え、『米国危機管理庁“CERT”に学ぶ➖ 緊急時、家庭と地域を守る消防団員になる ➖』という演題で、火災や災害から身を守るアメリカの知恵を学ぶリスクウォッチについての幅広いお話しがありました。

そのひとつには、日本の子供は、親が子供を危険から守る為に近寄らせないことを教え、育てますが、アメリカでは、危険に近づいてしまった時にどうすれば助かるのかを幼少の頃から教え、身を守る術を身につけさせながら育てます。
その背景には国土の事情が深く関わっていて、アメリカでは国土が広い為、助けを求めてもなかなか気付かれにくく、自然と『自助』の意識が高くなるのに対し、日本は隣近所が近く、比較的防犯などの安全性も高いので、自己危機管理の意識力が低い分(?)『共助』が根づいているようです。


また、人間の脳は死に繋がるかもしれない緊急事態に直面すると、理性が何の根拠もないまま、「きっと大丈夫だよ」と脳を騙し、体(行動)を固めて動けなくしてしまうそうです。元々、日本は災害の多い国。災害に直面した時に、理性が行動をストップしようとする事を、自らの意志力(事実の認識)で打ち破り、助かる為の行動を取れるか否かが、生死を分けるカギになるそうです。緊急事態に陥ってから死に至るまでの間に、何か行動を取っていれば死を回避できるであろう時間が5秒から70秒間と教わりました。

その他、「服に火がついたら」「炎からの脱出」「火災から逃げられなくなった時」「女性にぴったりのクリビング(重量物を持ち上げる)技術」「災害時の救急」「傷の手当ての基本」「循環器機能(出血)」「放射能」「支援活動を始める前に」「女性消防団員として心を配る」「心理的応急処理」などなど…駆け足での講演でしたが、参加者には女性消防団員が多く、みんな真剣に受講しており、とても良い勉強になりました。_φ(・_・
長谷川裕子様、ありがとうございました。


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今、東京都には98の消防団が組織され、女性消防団員数も増えています。
日本がすぐにアメリカのような、子供の頃からの危機管理教育を取り入れられないにしても、これから私たち女性消防団員が、もっと現実的かつ積極的な危機管理を勉強し、身につけ、地域の訓練等で啓発活動を広げていく必要があるのではないでしょうか?


文末に…
私は長谷川裕子氏の講演はこれで4回目なんですが、毎回、受講後は深く考えさせられます。いざという時、まず自分が危機に直面していることを認識できるのか?その上、ただちに脱出ルートを確保するよう動くことができるか?脳が勝手に出す「私は大丈夫」の言葉に惑わされずにいられるのか?
…ずっと教わってきた地震がきたらまず机の下!だけでは…脱出出来ずに閉じ込められてしまうかもしれないですよね(ㆀ˘・з・˘)
皆さんも、考えてみてください

2017年9月7日木曜日

7月定例夜警を実施しました。

みなさん、こんばんわ!!
「やまとなでしこ」の りえ です。

残暑がきびしく、毎日暑さにやられますね!!
水分を多く取り、熱中症には気をつけていきたいものです!!

さて、去る7月22日夜に定例の夜警をおこないました。カンカンという音も聞こえた方もいるのではないでしょうか!!
今回は、そのカンカンと鳴らしている広報車の中をご紹介します!!
 
まずはじめに運転席横!!
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ここには、サイレンや警鐘を鳴らすボタンや、広報する時のマイク、無線の機械がおかれています!!
夜警の時や緊急走行するときは、ここのボタンを押します!
また各分団からの無線をここでとったりもします!!
次に広報車の荷台です!
 
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ここには、火災の時に着る防火衣や、長靴、ヘルメットが置いてあります!!
また、黄色いバックは応急救護訓練で使用する人形が入っていて、そのほかにもAED(練習用)、三角筋などが収納されています!!また今後は夏場の救護のための、お水や、手袋、保冷材(冷えピタ)などを積む予定でいます!!
ここで紹介したのは広報車の一部です!!各分団のポンプ車には、各分団それぞれの資機材が入っていますので、また機会があったらご紹介したいと思います!!(笑)
まだまだ残暑がきびしい日が続きます!!熱中症に気をつけていただくとともに、水などのレジャーにも気をつけてくださいね!!!

 
 

2017年9月2日土曜日

第3回「やまとなでしこ」自主訓練を実施しました。

こんにちは!
「やまとなでしこ」の みさ です!


去る7月16日に、第3回「やまとなでしこ」自主訓練に参加しました!
4月に入団後「やまとなでしこ」の訓練に、今回初めて参加させていただきました。


今回は心肺蘇生法・AEDの使用方法・応急手当について学びました!

わたしにはどれも経験が無く、先輩の説明や見本をじっくりと見学させて頂き、後半は私も心肺蘇生法・AEDを使用しての実技訓練をさせていただきました!

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心肺蘇生法や応急手当など、経験の浅い私が出来るのか不安でしたが、先輩達の説明がとても丁寧でわかりやすく、とても勉強になりました!
 
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応急手当がどれだけ大切なのか、今回の訓練で学べて本当に良かったです!
これからもたくさんしっかりと訓練を積んで、
経験を生かせる様、頑張ります(ง •̀_•́)ง

まだまだ暑い日が続きますが、皆様体調管理には十分お気をつけ下さい。
 
 
 

 
 
 

2017年8月23日水曜日

総合訓練を実施しました。



こんにちは。
「やまとなでしこ」の あけみ です(ᵔᴥᵔ)
毎日暑い日が続いていますね〜。


今年初の猛暑日と言われた、7月9日(日)に市内第二小学校にて、災害総合訓練が行われました。訓練所から教官お二人にお越しいただき、北多摩西部消防署より野崎署長はじめ多くの署員の皆様にご指導いただきました。

前半は、災害時の無線運用で情報収集や災害現場への出動指示、また的確な活動指示を星野消防団長と目黒副団長が行う傍ら、なでしこもメモを取り ホワイトボードに、現況をわかりやすく時系列に記入していきます。

ここでは、なでしこの りえ 団員が大活躍で、消防署の皆様からお褒めの言葉を頂戴しました(^^)v


 

その後救助現場にて、救助資器材を使用し、無事に要救助者2名を救助しました。


後半は、各分団に装備されている資器材を安全に効率よく使用できるように、教官や消防署員の皆様よりご指導していただきました。

↓チェーンソー
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なんと、『やまとなでしこ』から さやか 団員がチェーンソーに挑戦!
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↓エンジンカッター
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↓削岩機
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じゃあ私は、エンジンカッター
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
なんてちょっと無理なので、レシプロソー(電動ノコギリ) に挑戦しました!



写真を撮り忘れましたが、ちあき ちゃんも削岩機にトライしました。
最後は、恒例の一斉放水‼
一斉放水指揮🚩は、並木副団長の指示のもと私がやらせていただきました(*⁰▿⁰*)

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さて、熱中症には軽度から重度まであります。
頭が痛い、気分が悪いなど少しでもいつもと違う自分を感じたら
水分(経口補水液がお勧め)補給と身体を冷やす、無理をしない!我慢をしない!助けを求める!
重症になる前に身体のサインに気づいて、早目に対応して下さい。
小さな子供は、大人よりも体温調整が難しいです。周りの大人が 顔色や反応をうかがい、常に気をつけてあげて下さい。

2017年8月17日木曜日

「台風3号」水防出動しました。



おはようございます。
『やまとなでしこ』の ひろこ です。
 
去る7月4日、東大和市消防団は台風3号接近に伴う大雨で、水防自主警戒に『やまとなでしこ』からは、 りえ団員、れいこ団員、さやか団員 と私の計4名が出動いたしました。
東大和市内は、東大和市駅付近の店舗前の様子が、テレビで放映されていたようですが、道路冠水が一部ありましたが、おかげさまで大きな被害は無く、翌日には台風一過の青空が見え始めています。

翌朝のニュースでは、中国地方で特に島根県の様子が映し出されていました。最大級の警戒勧告が発令されたとのこと。どうか大きな被害が出ませんように。
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それでは皆さま、今日もご安全に。水位の高くなった河川や、切れた電線など、危険箇所には近づかないよう注意をお願いします。



2017年8月9日水曜日

「やまとなでしこ」第2回自主訓練を実施しました。


こんにちは。
「やまとまでしこ」 れいこ です。

6月25日に、「やまとなでしこ」今年度2回目の自主訓練として、北多摩西部消防署にて、応急手当のスキルアップをめざし、座学と実技の訓練を行いました。
救急搬送・手当てという視点から、この季節どのような問題があり、有効な対策はどういったものなのかということを、現場のエピソードを交えつつ消防署の方にお話を伺うという、非常に貴重な機会となりました。

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これからの季節、やはり「熱中症」が大きなキーワードとなります。

屋外での活動に十分な注意が必要なのはもちろんですが、実は熱中症の発生場所の第1位は「住宅等居住場所」で、熱中症による救急搬送は高齢者が半数を占めています。クーラーをつけずに屋内で過ごす中で、気がつけば熱中症に陥る、というケースが多くあるそうです。
そこで今回、消防署教官からご紹介いただいたのが、携帯型熱中症計「見守りっち」(監修:日本気象協会)です。スイッチを押すと、湿度と温度が測定され、熱中症に対して「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の5段階の表示がされます。携帯し、定期的にスイッチを押すことで、客観的な判断が得られます。身を守る道具として、非常に有効であると感じました。
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私達「やまとなでしこ」は、日々の生活の安全についての情報を皆様にお伝えしていきたく、消防署と連携して情報や知識を得られるよう、態勢を作っていきます。
消防署の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

2017年8月1日火曜日

「救急活動訓練効果確認」を見学に行ってきました。

こんにちは。
「やまとなでしこ」 ちあき です。


6月23日(金)、北多摩西部消防署にて、「救急活動訓練効果確認」が行われ、東大和市消防団から星野団長、副団長3名、なでしこ1名が見学をさせて頂きました。



北多摩西部小隊3隊、三ッ木小隊3隊の計6隊が、薬剤投与と除細動の二種類の対処法どちらかを、20分という枠の中で想定に臨みました。

一番最初の隊が始まりました!
通報を受けてから、傷病者を病院に搬送するまで、緊迫感溢れる訓練でした。
現場到着! 直ちに手袋、瞳孔確認、家族からの聞き取り、時間確認、隊長の指示のもと、隊員が的確に行動する姿は圧巻でした!
また、隊員も状況報告を逐一行っており、確実な連携がとれていなければ、素早く、また的確な処置は出来ないんだと改めて思いました。



その中で家族に治療状況を常に説明されていましたが(意識レベル、病院の搬送先等)、家族にとって、その都度の説明は大変安心ができると感じました。


また、家族側として、お互いに健康状態を把握することが大事だと思いました。(かかりつけの病院、飲んでいる薬、持病等)
私自身も、家族の健康状態をしっかりインプット、もしくは一人一人の健康ノートを作ろう!と思いました。
 


6隊の訓練を見させて頂きましたが、どの隊も機敏な動作で圧巻でした!
私達、東大和市消防団応急手当普及隊も、今まで以上に訓練を重ね、スキルを確実なものにしていきたいと更に強く思いました。

そしてこれからも、応急手当を市民の皆様にどんどん広げ、いざという時に手当が確実に出来、一人の命を救えるような活動を続けていきたいと思います!
皆様のご協力をお願いします。